IoTを増やすインテリアデザインでのリスク&注意点

IoTを増やすインテリアデザインでのリスク&注意点

IoTを増やすインテリアデザインでのリスク&注意点

IoTのデメリット

IoTを導入することにはデメリットもあります。数多の映画や小説で扱われてきたテーマですが、ハッキングの影響を受ける危険性があります

 

IoTを増やすインテリアデザインでのリスク&注意点

 

例えば、センサーを内蔵したドアはそれ自体がハッキングされることで、ドアを開けた回数や開錠・施錠の状態、ドアを開ける時間帯などが流出する危険性があります。

 

そうなるともはやストーカー行為を働くことさえせずに本人を監視したり覗いたりすることが可能で、IoT機器の利用者のプライバシーが気づかないうちに危険にさらされます

 

ドアがインターネットにつながってさえいなかったらありえないこの問題は、IoTをインテリアに導入するゆえの独特の問題と言えます。

 

強固なセキュリティに守られているとはいえ、ハッキング技術がひとたび進歩してしまえば、鍵を開けて家に入ることさえできなくなるという意味です。

 

スマートスピーカーに関して起こったトラブル

スマートスピーカーの導入がブームになりそうな兆しを見せていますが、インターネットに接続することで買い物を行うこと機能を搭載しているものもあります。

 

そこで音声がスピーカーに入るだけで、所有者の意図に反して買い物が行われてしまったり、クレジットカードの決済が行われてしまう危険性があります

 

具体的な例として、テレビで自動音声認識サービスやスピーカーの名前を話しかけ、それにスピーカーが反応し、視聴者の家にある検索サービスが一斉に起動するという事例がアメリカでありました。

 

さらには、親の知らないところで子供がスピーカーに話しかけ、欲しいものを勝手に購入してしまったり、それを扱ったニュースのキャスターが原稿を読んだ際に、その音声が再びスピーカーに入力され、再度視聴者宅の自動音声認識機能が起動したという事例もあります。

 

インターネット上のリスクを引き継ぐIoT家具

こういったリスクは、セキュリティ機能やシステムの向上でいずれ改善されるものと思われますが、ハッキング技術とセキュリティ技術は常にいたちごっこを続けています。

 

もしIoT家具に家のセキュリティーやプライベート管理を全て任せてしまうとしたら、いつの日かハッキングされて全てを除き見られるか盗まれてしまうというリスクがあるということを理解する必要があるということです。

 

もちろん、今のところそこまでのリスクを抱えている製品が堂々と販売されているわけではありません。しかし、テクノロジーには弊害があるということをやはりどこかで意識しているべきでしょう。

 

アラームや音楽などのちょっとした趣味や利便性の向上のためなど、セキュリティ管理も意識した賢い利用の仕方が求められています。

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