カフェや喫茶店の個性を出せるデザイン

カフェや喫茶店の個性を出せるデザイン

カフェや喫茶店の個性を出せるデザイン

奇抜さを避ける

カフェや喫茶店の個性を出したい場合でも、奇抜なデザインに走らないようにすべきです。内装工事やデザイン作りの前に、コンセプトを固めるところから始めましょう

 

カフェや喫茶店の個性を出せるデザイン

 

コンセプトは様々なデザインを考える上での土台となるものです。おしゃれでも斬新なアイテムを導入するにしても、この土台からぶれないような選択をする必要があります。

 

個性的でおしゃれを売りにしたカフェや喫茶店は数多く見られますが、単に他と違うデザインを採用したりこだわりを表現したりするだけでは、他との差別化を行うことはできません。

 

重要なのは、来店するお客様に何を伝えたいかをはっきりさせることです。明確なコンセプトがあるのであれば、伝えたい内容を具現化することも難しくないでしょう。これには、狙う客層やターゲットをまず最初に決めることも関係しています

 

ターゲットを設定する

誰をターゲットにするかを決める上で年齢層を考えるのは重要です。10代から20代の男女や、時間のある40代から50代の主婦、あるいはコーヒーにこだわりを持つと考えられる特殊な層などがターゲットに挙げられます。

 

誰をターゲットにするかが決まれば、今度はそのターゲットが何時ごろに時間があるかを考えましょう。若い世代であれば夕方、主婦層は午前中遅くや午後の早い時間、コーヒーに本格的なこだわりを持つ層は時間帯の特定は無し、などの想定を進められるでしょう。

 

これにより、カフェや喫茶店の個性を打ち出すうえで訴えるべきポイントを見つけることができます。個性を出すのはSNS映えするという意味でも重要です。

 

最近はそれが目的で来店や注文するといった事例も見られるものの、集客という観点から考えると決して見過ごせない要素でもあります。

 

個性的なデザインの例

個性的なカフェのデザインには、非常にモダンな内装で統一したオフィスのようなカフェや、 一軒家を改造した非常にアットホームなカフェが挙げられます。近代的でシステム化したようなカフェは機能的で、最新の雰囲気を感じさせる点が魅力となっています。

 

一方、民家の雰囲気をそのまま残したカフェは、オーナーのこだわりや趣味のアイテムを飾りやすくて、個性を出しやすいというメリットもあります。中にはお城のようなデザインを採用したカフェもあります。

 

以前は個人の住宅だったという建物を改装し、まるでおとぎ話に出てくるような雰囲気をそのままに店内を演出し、ムーディーな内装や存在感抜群の建物を利用した例も見られます。

 

いずれにしても、カフェに個性を出すにはコンセプトや訴求するターゲットの選定が不可欠です。単に個性を求めて、悪い意味で“個性的”になるのではなく、面白く非日常感を出せるいい意味での個性を目指しましょう

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