自宅リビングが快適になるインテリアデザイン

自宅リビングが快適になるインテリアデザイン

自宅リビングが快適になるインテリアデザイン

リビングでどのような時間を過ごすか

リビングを快適にするには、目的をはっきりさせる必要があります。例えば、リビングのデザインにはダイニングと一体化しているものと分かれているものがあります。

 

自宅リビングが快適になるインテリアデザイン

 

どちらが快適なのかは住む方のイメージや目的に寄るでしょう。一体型には移動がスムーズで、家族の団らんや大きなスペースで会話を楽しめるというメリットがあります。

 

これに対し分かれているタイプはダイニングとリビングの目的がはっきりしており、食事の時は食事に、テレビを見ながらくつろぐときはリラックスタイムに集中しやすいのがメリットです。

 

それぞれ逆に考えるとそれがデメリットとなり、どちらが快適かはどのような目的を持ってその部屋で過ごしたいのかが関係してきます。

 

広さと快適さの関係

リビングの広さも考慮する必要があるでしょう。広い方が豪華で快適だと思ってしまいがちですが、家族の人数を考慮しない間取りはむしろ不便で面倒なリビングデザインになってしまいます。

 

一般的に、居室が1部屋ではリビングダイニングの広さは8畳、2部屋以上だと10畳以上が相場だと言われています。4人家族であれば14上程度、5人家族であれば16畳程度が理想的な広さということになります。

 

ダイニング一体では広く感じられますが、違うとすれば狭く感じてしまうものです。しかしリビングが個別に広いとダイニングを遠く感じて不便になりがちであるため、実際には前述の試算より少し広い程度の間取りを採用する家庭が多いようです。

 

吹き抜けで視界を広くするのもアイデアですが、冬場の暖房の効きづらさや音が抜けることも考慮して決定するのが最善です。

 

吹き抜けやリビング階段はデメリットをよく考えよう

家族との距離が近く感じるアイテムの一つとしてリビング階段が挙げられますが、これにもメリットとデメリットがあります。見栄えが良くスペースの活用になり、家族が必ずリビングを通って部屋に行くため顔を見る機会を増やせるというメリットがあり、間取りが許せば採用される機会も多くなっています。

 

しかし吹き抜けと同じく、リビングに常に穴が開いている状態となるため、暖房効率が悪くなってしまうことや、お客さんがいる場合に音が抜けて静かに過ごせない等のデメリットもあります。

 

家族がプライバシーをどの程度まで求めるか、あるいは来客数やお住まいの地域の気候なども考慮して決定すると良いでしょう。吹き抜けやリビング階段は空調の面からも考慮して決めましょう。

 

考えるべきことは多くありますが、基本的にはそれほど凝った作りよりもベーシックなものがリラックス出来ると言えるでしょう。

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