忘れ物が減らせる玄関デザインまとめ

忘れ物が減らせる玄関デザインまとめ

忘れ物が減らせる玄関デザインまとめ

吊るすという選択肢

玄関に置いておいたのに忘れてしまい、大事に用事に支障が出るということは誰しも経験するものです。忘れ物を防ぐために玄関でできる工夫の一つは「すべてを吊るす」というものです。

 

忘れ物が減らせる玄関デザインまとめ

 

出かける瞬間に目に入りさえすれば、忘れる確率を激減させることが可能です。といっても壁一面にものを吊るすわけにもいきません。そのため活用されるのは靴収納のドア内側です。

 

靴箱や玄関クローゼットのドアの内側には非常に広いスペースが広がっています。あまり厚みのあるものは置けないのも確かですが、ちょっとしたトートバッグ程度であれば十分収納できます。

 

外出時に使うものを集中的に収納し、靴を取る際に強制的にでも目に入るようにしましょう。フックで吊るす以外にも、ポケット収納で書類などを入れるスペースを作るのもアイデアです。

 

目線や使う頻度を考慮する

この際に重要なのは、“収納を左右どちらに作るか”です。よく開けるのはどちらの扉でしょうか?あるいはご自宅の玄関収納には扉が一枚しかなかったら、考える必要はありません。

 

しかし両開きのデザインの場合、左右どちらの収納を作るか、あるいは左右どちらの収納に入れるかで忘れ物対策の効果が随分と変わってきます。絶対に忘れたくないものは、「良く開く扉の目線の高さ」に収納しましょう

 

普段開かない方の扉、あるいは高すぎる場所や低すぎる場所は、忙しい出発時にやはり目に入らず忘れてしまうことになります。使う人の身長にもよるでしょう。

 

比較的背が高い男性は高めの位置に、女性は低めの位置に配置した方が忘れづらくなります。カギ類をかけるフックや、書類や忘れたくないものを入れるポケット収納をその位置に持ってくるのが最前でしょう。

 

片付ける場所を明確にする

忘れ物を防ぐもう一つのコツは、片付ける場所を固定化することです。いつも決まった場所に片付け、いつも決まった場所から取り出すように配置することで、毎日のルーティーンとなっている動作に組み込むことで、取り忘れを違和感につなげることができます。

 

そのためには玄関収納に目的を持たせ、どこに何を置くかを明確にする必要があります。忘れやすいのはカギや傘でしょう。これらも玄関をデザインする際にあらかじめ意識してスペースを作ることで、決まった場所への収納を楽にすることができます。

 

後付けでフックや傘立てを付けるのは簡単ですが、固定化してしまう事で忘れ物をする失敗は減っていきます。どうしても避けられない忘れものですが、収納を工夫することで出来るだけ減らせるようにしていきましょう

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